
プロ検を導入することの
メリット



プログラミング学習の
継続率向上!
プロ検合格を目指すことで学習者の目標が明確となり、プログラミング学習の継続率が向上します。検定実施は年に4回あり、受検時期の設定も容易です。


学習成果の可視化に
よる指導の効率化!
受検者全員に発行される詳細な「成績表」により日々のプログラミング学習の成果が可視化され、その後の効果的な指導に繋がります。



プロ検協会公式
「対策講座」をご提供!
認定会場※には会場限定のプロ検協会公式「対策講座」をご提供します。受検前に対策講座を実施することで受検者の合格率の向上が見込めます。 ※1 認定会場とは、塾や各種スクールが「認定会場」となることで、お通いの児童・生徒やその他の受検希望者を受検者として検定を実施することができます。
とは?
大学入試に役立つ!
詳細な成績表で課題が見えやすい!
レベル別だから理解しやすい!

塾・スクールさまの声を
いただきました!
プログラミングの課題を通じて、問題の発見・解決の能力を身につけてほしいです。

英進館プログラミングスクール 天神校
講師:岩下裕幸様
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英進館さんでのプログラミング指導の概要についてお聞かせください
「MakeCode」と「Springin’」を用いた2つのコースを展開しています。「MakeCode」の方は「マイクラ(マインクラフト)」に接続して使う『プロクラ』という教材を利用しています。対象は小中学生でクラスは最大8人。少人数でしっかりと指導していくスタイルです。英進館は九州・広島県において校舎を展開しており、プログラミングは福岡の一部教場のみで実施しています。
当社の教育理念である「自立した社会人の育成」に則り、未来の社会を自分の力で生き抜ける子どもに育てたいという想いで運営しております。
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プログラミング教育は御社の理念にマッチしていますね。プログラミング教室を九州全体に広げていくことは考えていらっしゃいますか?
はい、考えていますが、慎重に進めたいと思っています。やはりプログラミングの指導において現場の教師によるサポートが重要になります。まずは高いレベルの指導体制を固めていきたいため、一気に大規模展開ではなく、大きな拠点エリアを軸に拡大していく予定です。
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プログラミングを通じて子ども達に何を学んでほしいと思いますか?
プログラミングの課題を通じて、物事を順序立てて考えることを学び、それを元に問題の発見・解決の能力を身につけてほしいです。自分で問題を解決できた経験、解決するまでやり抜くことで主体的に物事を捉えられるようになってほしいとも思っています。
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プログラミングを学ぶ子ども達の姿を見ていると、本当にその成長に驚かされますよね。プログラミングを学ぶことで将来どんな可能性があるとお考えですか?
先ほどの様な力を身につけることで、家族や仕事などの自分の身近な課題や社会問題を積極的に、主体的に解決しようと考えられるようになると思います。課題を見つけたとしても課題を解決する力が無いといけないですからね。
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プログラミングの指導をされる際に気を付けていることを教えてくださ
「解決策を安易に与えない」ことを徹底しています。ティーチングではなくコーチングですね。生徒からあえて物理的に距離とって、講師に頼りきにさせないようにしています。子ども達には「エラー(バグ)が発生しても構わない。大切なことは、それを1つ1つ確実に、最後まで解決すること。エラー解決の経験をたくさん積めば、プログラミングは上達するよ。」と伝えています。
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英進館さんでのプログラミング指導の概要についてお聞かせください
「MakeCode」と「Springin’」を用いた2つのコースを展開しています。「MakeCode」の方は「マイクラ(...
プログラミング教育の
必修化に備えて
小・中・高校生の
受検者増加中!

会場申請について
受検料の支払い | プログラミング能力検定協会(以下、協会)に会場申請して承認を得たもの |
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検定の実施 | 会場責任者が定めた会場で、会場責任者の監督のもとに検定を実施する |
申請条件 | 別途定める『プログラミング能力検定会場規程』を遵守する |
受検環境要件 | 別紙、「プログラミング能力検定受検環境要件」を参照 |
申請方法 | 会場申請フォームより申請すること |
会場申請締切 | 会場申請自体は通年可能 ※但し、参加を希望する検定の受検申込締切の1週間前には申請を行うこと |
受検人数 | 1名から受検可能 |
受検申込締切 | 検定実施期間開始の約1ヶ月前 |
検定日時 | 協会が定める「検定実施期間」の範囲内において、会場の任意の日時に実施する |
受検料の支払い | 受検申込締切後にプログラミング能力検定協会より発行される請求書に従って会場から協会へ支払う(翌月末払い) |
会場運営費 | 会場運営費として受検料の10%を協会から会場へ支払う |
結果の通知 | 検定実施期間終了から3週間後を目途に、会場毎の受検者全員の受検結果を分析した「成績表」を発行する |
無料! お知らせや宣伝にお使いください!


※写真はイメージです
プレスキット
(ロゴ・フライヤー等)はこちら
Webサイトや各種媒体でご利用いただけるプロ検のロゴやフライヤー等の広報ツールがダウンロードできます。検定実施のご案内や認定会場としての訴求など、目的に応じてご活用ください。
※写真はイメージです
検定の実施までの流れ (受検準備 ~ 検定当日〜受検後)


01.受検日時の決定
検定実施期間の中から各受検者の受検日時を決定します。


02.受検者からの受検料の徴収
受検者から既定の受検料を徴収します。


03.受検者の登録
受検者の登録を行います。


04.検定料のお支払い
受検申込期間終了後、プログラミング能力検定協会より発行される請求書に従って検定料をお支払いいただきます。検定料は全受検者の受検料から会場運営費(受検料の10%)を引いた金額となります。


05.受検票の印刷
受検申込期間終了後、管理画面より各受検者の受検票をダウンロードし、印刷しておきます。


06.検定の実施
検定実施期間に、各受検者の受検日時に検定を実施します。


07.成績表の印刷と配布
検定終了から3週間後を目途に管理画面より受検者ごとの成績表のダウンロードが可能となります。適切なタイミングで印刷もしくは電子データにて受検者へ配布してください。


08.合格証書の配布
合格者の成績表にはQRコードが記載され、スマートフォン等で読み取ることにより合格証書のデータを取得することができます。