プログラミング能力検定

自塾・スクールの
認知度向上と
学習継続率の
向上に役立つ!

プロ検を導入することの
メリット

プログラミング学習の
継続率向上!

プロ検合格を目指すことで学習者の目標が明確となり、プログラミング学習の継続率が向上します。検定は毎月実施していますので、受験時期の設定も容易です。

学習成果の可視化に
よる指導の効率化!

受験者全員に発行される詳細な「成績表」により日々のプログラミング学習の成果が可視化され、その後の効果的な指導に繋がります。

プロ検協会公式
「対策講座」をご提供!

認定会場※には会場限定のプロ検協会公式「対策講座」をご提供します。受験前に対策講座を実施することで受験者の合格率の向上が見込めます。 ※1 認定会場とは、塾や各種スクールが「認定会場」となることで、お通いの児童・生徒やその他の受験希望者を受験者として検定を実施することができます。

プログラミング能力とは?とは?

大学入試に役立つ!

詳細な成績表で課題が見えやすい!

レベル別だから理解しやすい!

プロ検はCFRP(プログラミングの学習・教授・評価のための共通参照枠)にも完全準拠しています。

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導入実績の紹介

塾・スクールさまの声を
いただきました!

問題解決能力、協調性、トライアンドエラーの精神など様々なことを学んでほしい

ロボ団 少路駅前校、千里山田校
講師:講師:阪口先生(左)、斉藤先生(右)

  • ロボ団のプログラミング指導の概要についてお聞かせください

    LEGOのロボットを使って、子ども達がロボットを作って、プログラミングで動かし、ミッションをクリアします。カリキュラムの最終学年ではPythonを学びます。
    「好きを学びに社会とつながる」をテーマに、ペアワークでロボット作りとプログラミングをすることが特徴です。コミュニケーション力やプレゼン力など、社会に出てから役に立つ学びを、楽しみながら学んでもらいます。
    WROなどの世界大会にも出場し、2022年はエキスパート部門で世界4位と7位にロボ団のチームがランクインしました。

  • プログラミングを通じて子ども達にどのようなことを学んでほしいと思いますか?

    プログラミングを通して学べることはたくさんあります。正解が一つではないので、失敗を恐れず、試行錯誤を重ねて、問題を解決していく力。他の人のプログラミングを知ることで、自分と違う相手の意見を受け入れたり、自分の考えを伝える力など、楽しみながらたくさん学んでもらいたいと思います。

  • プログラミングを学ぶことで将来どのような可能性があるとお考えですか?

    どのような仕事をするとしても、子どもたちにとってプログラミングの知識は必須になると考えています。生活の中でITサービスを使わない日はほとんどありません。どこかで必ずプログラミングが関わっています。
    子ども達が「好きなことを仕事にできる」そのための足枷にならないよう、今から力をつけてほしいと思います。

  • プログラミングの指導をされている時に特に気を付けていることを教えてください

    子ども達の主体性です。ミッションをクリアするための方法は一つではなく、いろいろな方法があります。受身で先生からの正解を待っていては考える力はつきません。先生からもらったヒントを使いながら、ペアの子と話し合って、トライアンドエラーを繰り返し、自分たちのやり方でミッションをクリアする!だからこそ達成感があり、たくさん考え学ぶことができます。正解が示されていない中で、失敗を恐れずに試行錯誤して、問題解決を進める力は、未来を生きる子ども達に必要な力だと考えています。

  • 今回プロ検の実施を決められた理由を教えてください

    プログラミングはどのくらいできる!ということを伝えるのが難しい科目です。
    ロボ団だけではなく、外部の検定をとることで、子どもたちがつけた力を証明できることが子ども達の新たな自信になれば嬉しいと思いました。

  • プロ検の実施によって生徒さんたちに変化はありましたか?

    プロ検の合格後、自信がついたことで、大会にもチャレンジしたり、その後のレッスンに今まで以上に積極的に取り組むなどの変化が見えています。

  • プロ検へのご期待やご要望があればお願い致します

    プロ検を取得することで、受験で科目が免除されるなどのメリットがあれば、保護者の方や子どもたちにとって、嬉しいポイントになると思います。

  • 最後に、プログラミングを学ぶ子ども達へのメッセージをお願いします

    何度も失敗をして、周りの子と相談して、オリジナルの正解を見つけて、先生達を驚かせてください!楽しんで^^

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  • ロボ団のプログラミング指導の概要についてお聞かせください

    LEGOのロボットを使って、子ども達がロボットを作って、プログラミングで動かし、ミッションをクリアします。カリキュラムの...

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答えがない課題に対して、解決までの道筋を考える力を身につけてほしいです。

Swimmy高田馬場校
講師:高田 龍之介様(教室長)

  • Swimmy高田馬場校のプログラミング指導の概要についてお聞かせください。

    Swimmyでは、IoTとAIという2つのIT技術をテーマに、プログラミングを通じて課題を解決するための論理的思考力が身につくように指導をしています。

  • プログラミングを通じて子ども達にどのようなことを学んでほしいと思いますか?

    プログラミングを学ぶことで、プログラミングに関する知識はもちろん、副次的には課題解決に至るまでの考え方のプロセスを身につけてほしいと思います。プログラミングは正解が1つではないので、間違うことを臆せずに「どうやったら解決できるのか?」と考えて軌道修正することで、解決までの考え方のプロセスを是非身につけてほしいと思います。

  • プログラミングを学ぶことで将来どのような可能性があると思いますか?

    答えがないものに対して、仮説を持って取り組むという考え方は、エンジニアやプログラマーという職業ではなくても、例えば営業やマーケティングのお仕事でも、将来どの職業に就いても重要な土台となる力だと考えています。

  • おっしゃる通り、プログラミング的思考力は将来どのような職業に就くとしても、普遍的に求められる力だと思います。プログラミングの指導をされている時に特に気を付けていることを教えてください。

    生徒たちには、絶対解を押しつけないようにしています。「模範解答」という文字はプログラミングにはそぐわない言葉だと考えていて、ゴールにたどり着くまでには色々なやり方があるので、それを潰してしまわないように指導しています。

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  • Swimmy高田馬場校のプログラミング指導の概要についてお聞かせください。

    Swimmyでは、IoTとAIという2つのIT技術をテーマに、プログラミングを通じて課題を解決するための論理的思考力が身...

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プログラミングを通じて、今後ずっと役に立つ課題解決力を身につけてほしいです。

馬渕教育グループ
講師:個別指導事業部 小畠様

  • 馬渕教室 個別指導コースでのプログラミング指導の概要を教えてください

    弊社では「QUREOプログラミング教室」のコンテンツを導入し、主に小学生を中心にビジュアルプログラミングを教えています。クラスは最大6人、楽しく学んで頂くことを大事にしながら、必要に応じて個別にフォローしながら指導していくスタイルです。

  • プログラミングを通じて、子どもたちにどのようなことを学んでほしいと思いますか?

    自分で問題を発見し、どこに原因があるかを特定し、それを自分で解決していく力は今後より重要になっていく力です。ぜひ楽しみながら、自分の頭で課題解決する力を学んでいってほしいと思っています。

  • プログラミングを学ぶことで、将来どのような可能性があるとお考えですか?

    先ほど申し上げた課題解決力は今後の人生に役立つ普遍的な能力だと考えています。
    また、受験のことを考えると、今年の高一から大学受験にも活用されますし、今後はそれが下に降りていくことが想定されます。つまり、高校受験、中学受験にもつながっていくことになるので、将来の可能性を広げるということを考えても、プログラミングは学んだ方が良いと思っています。

  • プログラミングの指導をされている時に特に気をつけていることを教えてください

    プログラミングを学ぶうえで重要なのは自発性。教えるのではなく、自分で考えてもらうことが重要なので、コーチングに近いスタンスを大事にしています。導入している「QUREO」も自立学習ができる設計になっているので、指導側にとっても良いコンテンツだと思います。

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  • 馬渕教室 個別指導コースでのプログラミング指導の概要を教えてください

    弊社では「QUREOプログラミング教室」のコンテンツを導入し、主に小学生を中心にビジュアルプログラミングを教えています。...

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自分の個性を発揮して良いんだということを学んでほしいです。

プロクラKEC生駒校
講師:(左から)伊藤教室長、荒井講師、新講師、鈴木講師、上田講師

  • 「創造性と表現力を育む」ことを理念として、たくさんの子ども達に「楽しく学ぶ」ことを通じてこれからの時代を生きていくチカラを提供している「KECプロクラ」さま。
    今回はKECプロクラ最大の教室であるKEC生駒校にて山下講師、新講師、荒井講師、鈴木講師にインタビューさせていただきました。
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  • 「創造性と表現力を育む」ことを理念として、たくさんの子ども達に「楽しく学ぶ」ことを通じてこれからの時代を生きていくチカラを提供している「KECプロクラ」さま。
    今回はKECプロクラ最大の教室であるKEC生駒校にて山下講師、新講師、荒井講師、鈴木講師にインタビューさせていただきました。
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検定の合格が生徒のモチベーションにも繋がっています。

自由研究研究所
講師:三上 裕司様(教室長)

  • 自由研究研究所様でのプログラミング指導の概要についてお聞かせください

    Tech for ElementaryのFCとして主にScratchを使って基礎を教えています。
    当教室では生徒には早い段階で資格取得を目指してもらうようにしており、始めてから半年で最初の受験にチャレンジします。
    一方で生徒にとっての「居場所」になるように楽しさを意識した活動を心がけています。そのおかげか、小学生から通い始め、高校生になっても継続して通ってくれている生徒もいますね。
    道南のプログラミング教育を盛り上げるために日々活動をしています。

  • 資格取得を全面に打ち出して積極的に教室運営をされているのですね。地域貢献に対してもとても熱い想いを感じます。プログラミングを通じて子ども達にどのようなことを学んでほしいと思いますか?

    プログラミングだけでなく、様々な体験をしてほしいと考えています。イラスト作成や動画作成など、PCを使った活動や、発電所の見学に行ったりもします。
    プログラミングに関してはビジュアル言語だけでなくテキスト言語の指導に早く移りたいですね。やはり実際の社会で使えるのはテキスト言語ですので、実用的なスキルを身につけて欲しいです。

  • 資格だけでなく、仕事に役立つスキルの習得も目指していらっしゃるのですね。プログラミングを学ぶことで将来どのような可能性があるとお考えですか?

    「物ごとの仕組み」がわかるようになることが大きいでしょうか。ただ、まずはプログラミングというものに慣れて欲しいですね。
    実はこれからの日本を考えると、子ども達だけでなく、高齢者にもIT知識をつけて欲しいと考えています。プログラミングを「子ども達でもあたりまえにできること」にしていくことで、高齢者含めた日本全体が「誰でもできるもの」と認識してもらいたいです。

  • とても視野の広いお話ですね。プログラミングの指導をされている時に特に気を付けていることを教えてください

    とにかく「肯定する」「怒らない」を徹底しています。脱線しても遠回りでもなんとか最後は目指す作品に向かわせるようにします。
    またプログラミングは「親もできないこと」である可能性が高く、家庭でも「うちの子は凄い」と思ってもらいやすい面があると思います。プログラミングを習い始めてから褒められるようになった、という子が増えるように意識しています。

  • 確かに「プログラミングができる=褒められる!」という意識が社会に根付くと、プログラミング教育すそ野が広がりそうですね!では、今回プロ検の実施を決められた理由を教えてください

    既に他の検定も実施していましたが、多様性が必要と思って取り入れました。
    実施してみると、「四択問題」が入試と同じ仕組みということで保護者にもとても説明がしやすいことがわかりました。

  • ありがとうございます。プロ検は受験者の力を詳細に測ることができる設計になっています。プロ検の実施によって生徒さんたちに変化はありましたか?

    授業の中でメリハリを付けられるようになりました。3か月に1回受験をさせるようにしていますが、やはり生徒は受かると「嬉しい」と言いますし、ご家庭によっては「受かったらおもちゃやお菓子などのご褒美がもらえる」ようで、それもまた子ども達にとっては大きなモチベーションになっているようです。

  • そういった小さなご褒美でも子ども達にとってはとても嬉しいですよね。それでは、プロ検へのご期待やご要望があればお願い致します

    プロ検の社会的な位置づけをもっともっと上げていって、小学生にとって一般的な検定になって欲しいです。

  • ありがとうございます。頑張ります!最後に、プログラミングを学ぶ子ども達へのメッセージをお願いします

    ゲームをはじめ、色々なものがプログラミングで動いています。まさにプログラミングは「世の中を動かしている技術」だと思いますので、是非身につけてください。

  • ありがとうございました!三上先生のプログラミング教育にかける想いや、とてもわかりやすい教室運営に感銘を受けました。ぜひこれからも道南のプログラミング教育をご一緒に盛り上げていきましょう!
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  • 自由研究研究所様でのプログラミング指導の概要についてお聞かせください

    Tech for ElementaryのFCとして主にScratchを使って基礎を教えています。 当教室では生徒には早...

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プログラミングの課題を通じて、問題の発見・解決の能力を身につけてほしいです。

英進館プログラミングスクール 天神校
講師:岩下裕幸様

  • 英進館さんでのプログラミング指導の概要についてお聞かせください

    「MakeCode」と「Springin’」を用いた2つのコースを展開しています。「MakeCode」の方は「マイクラ(マインクラフト)」に接続して使う『プロクラ』という教材を利用しています。対象は小中学生でクラスは最大8人。少人数でしっかりと指導していくスタイルです。英進館は九州・広島県において校舎を展開しており、プログラミングは福岡の一部教場のみで実施しています。
    当社の教育理念である「自立した社会人の育成」に則り、未来の社会を自分の力で生き抜ける子どもに育てたいという想いで運営しております。

  • プログラミング教育は御社の理念にマッチしていますね。プログラミング教室を九州全体に広げていくことは考えていらっしゃいますか?

    はい、考えていますが、慎重に進めたいと思っています。やはりプログラミングの指導において現場の教師によるサポートが重要になります。まずは高いレベルの指導体制を固めていきたいため、一気に大規模展開ではなく、大きな拠点エリアを軸に拡大していく予定です。

  • プログラミングを通じて子ども達に何を学んでほしいと思いますか?

    プログラミングの課題を通じて、物事を順序立てて考えることを学び、それを元に問題の発見・解決の能力を身につけてほしいです。自分で問題を解決できた経験、解決するまでやり抜くことで主体的に物事を捉えられるようになってほしいとも思っています。

  • プログラミングを学ぶ子ども達の姿を見ていると、本当にその成長に驚かされますよね。プログラミングを学ぶことで将来どんな可能性があるとお考えですか?

    先ほどの様な力を身につけることで、家族や仕事などの自分の身近な課題や社会問題を積極的に、主体的に解決しようと考えられるようになると思います。課題を見つけたとしても課題を解決する力が無いといけないですからね。

  • プログラミングの指導をされる際に気を付けていることを教えてくださ

    「解決策を安易に与えない」ことを徹底しています。ティーチングではなくコーチングですね。生徒からあえて物理的に距離とって、講師に頼りきにさせないようにしています。子ども達には「エラー(バグ)が発生しても構わない。大切なことは、それを1つ1つ確実に、最後まで解決すること。エラー解決の経験をたくさん積めば、プログラミングは上達するよ。」と伝えています。

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  • 英進館さんでのプログラミング指導の概要についてお聞かせください

    「MakeCode」と「Springin’」を用いた2つのコースを展開しています。「MakeCode」の方は「マイクラ(...

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プログラミング教育の
必修化に備えて
小・中・高校生の
受験者増加中!

フライヤー等の
広報ツールも
無料ダウンロード
提供!

コストやリスクを
ほとんどかけずに
導入できる
「プロ検」を活用し、
教室の運営に
活かしてください!

会場申請はこちら
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プロ検導入のお申込み(会場申請)から受験までの流れ

申請フォーム入力

会場申請フォームより必要事項を記入のうえ、申請してください。

審査結果の送付

受験会場として認定され、「管理画面」のアカウントが発行されます。

受験環境の確認

検定の実施会場が「受験環境要件」を満たすことを確認します。

受験規約の確認

受験者が順守する「受験規約」を確認し、受験者の募集時に必要に応じて
説明できるようにします。

受験レベルの確認

各受験者の受験レベルを確認します。受験者のプログラミング学習の進度に応じて
適切なレベルを推奨することが望ましいです。

受験者の募集

受験者を任意の方法で募集します。

会場申請について

受験料の支払い プログラミング能力検定協会(以下、協会)に会場申請して承認を得たもの
検定の実施 会場責任者が定めた会場で、会場責任者の監督のもとに検定を実施する
申請条件 別途定める『プログラミング能力検定会場規程』を遵守する
受験環境要件 別紙、「プログラミング能力検定受験環境要件」を参照
申請方法 会場申請フォームより申請すること
会場申請締切 会場申請自体は通年可能  ※但し、参加を希望する検定の受験申込締切の1週間前には申請を行うこと
受験人数 1名から受験可能
受験申込締切 検定実施期間開始の約1ヶ月前
検定日時 協会が定める「検定実施期間」の範囲内において、会場の任意の日時に実施する
受験料の支払い 受験申込締切後にプログラミング能力検定協会より発行される請求書に従って会場から協会へ支払う(翌月末払い)
会場運営費 会場運営費として受験料の10%を協会から会場へ支払う
結果の通知 検定実施期間終了から3週間後を目途に、会場毎の受験者全員の受験結果を分析した「成績表」を発行する

無料! お知らせや宣伝にお使いください!

※写真はイメージです

プレスキット
(ロゴ・フライヤー等)はこちら

Webサイトや各種媒体でご利用いただけるプロ検のロゴやフライヤー等の広報ツールがダウンロードできます。検定実施のご案内や認定会場としての訴求など、目的に応じてご活用ください。

※写真はイメージです

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検定の実施までの流れ (受験準備 ~ 検定当日〜受験後)

01.受験日時の決定

検定実施期間の中から各受験者の受験日時を決定します。

02.受験者からの受験料の徴収

受験者から既定の受験料を徴収します。

03.受験者の登録

受験者の登録を行います。

04.検定料のお支払い

受験申込期間終了後、検定料のお支払いについてご案内いたします。原則口座振替でお支払いいただいておりまして、会場認定時に口座振替依頼書を郵送させていただきます。
請求金額は全受験者の受験料から会場運営費(受験料の10%)を引いた金額となります。

05.受験票の印刷

受験申込期間終了後、管理画面より各受験者の受験票をダウンロードし、印刷しておきます。

06.検定の実施

検定実施期間に、各受験者の受験日時に検定を実施します。

07.成績表の印刷と配布

検定終了から3週間後を目途に管理画面より受験者ごとの成績表のダウンロードが可能となります。適切なタイミングで印刷もしくは電子データにて受験者へ配布してください。

08.合格証書の配布

合格者の成績表にはQRコードが記載され、スマートフォン等で読み取ることにより合格証書のデータを取得することができます。

お役立ちコラム

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