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TOMO~NIロボットプログラミング教室 インタビュー

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TOMO~NIロボットプログラミング教室 インタビュー

2025.07.04

TOMO~NIロボットプログラミング教室(株式会社パソナ日本総務部が運営)
講師:教室長 金本様

金本さんのご経歴とTOMO~NIロボットプログラミング教室の説明をお願いできますでしょうか。

もともとパナソニックでエンジニアとして勤務し、主にインターネット事業「ハイホー」の技術担当取締役や、DIGAのネットワーク機能開発などを担当していました。
TOMO~NIロボットプログラミング教室は、本格イタリアンレストラン・地域マルシェ・学びの場という3つの機能を一体化した新しいスタイルの地域拠点「TOMO~NI」にて、2020年からスタートしています。

TOMO~NIロボットプログラミング教室の特徴はなんですか?

パナソニックのエンジニア出身のメンバーが集まっていることでしょうか。経験豊富な講師たちが、多様なカリキュラムの中から各々の生徒が興味を持ったテーマをさらに膨らませる形で指導を行っています。また、少人数での指導も特徴です。講師1人に対して生徒は4人までにし、すぐにフォローができるような体制にしています。

また先日は香港のCreation Kids Landの教室の小学生にTOMO~NIにてワークショップを実施しました。このようにスポットのワークショップも実施しています。

指導をされる際に気をつけていることはなんですか?

着実にスキルを身につけられるようにしています。生徒たちの興味を膨らませることはもちろんですが、普段からCFRPに沿った授業をしたり、プロ検受験前は独自の解説を使った学習をしてもらったりしています。また、保護者の方に対しては学んでいる生徒の様子をビデオに収めたり、成果を毎月じっくりと説明するようにしています。

プロ検の活用方法と、プロ検を受けた後の生徒様の反応を教えてください

プロ検は学習の到達度を測るのに活用しています。日々の授業も楽しんで受けてくれてはいますが、やはり目標を設定してそれに向けて努力し、合格することでさらに学習意欲が上がるように感じます。中学3年生までにプロ検のレベル4に合格してもらうことを目指しており、この4月にはレベル4合格者が1名出ました。この先レベル5も目指していきます。

プロ検に今後期待されていることはありますか?

漢検や英検のように、より進学や就職に役立つような資格になってほしいです。

最後に、プログラミングを学ぶ方々にメッセージをお願いします

プログラミングを学んで、ともに未来を動かしましょう

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