プログラミング検定ならプロ検

受験者数No.1*全国2,212会場

プロ検 プログラミング能力検定

プログラミング検定 受験者数No.1 受験会場数校内最大級

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プロ検について

プロ検はプログラミングの基礎となる知識を測るための試験です。

プログラミングの概念の理解度を体系的に分析・評価することで受験者のプログラミング能力を詳細に測り、それまでの学習成果を証明すると共にその後の効果的な学習につなげることができます。

また2022年度より高校にて必修化される「情報Ⅰ」のプログラミングに関する領域に対応し、2024年度の大学入学共通テストから必修となる情報科目としてのプログラミングへの対策試験となることを目指しています。

プロ検を受験する
メリット

大学入試に役立ちます!

2022年度から高校でプログラミングが必修化となり、2024年度の大学入試には「プログラミング」が導入予定。本検定では大学入試の出題範囲をカバーしています。

詳細な成績表で
課題が見えやすい

合格・不合格を伝えるだけでなく、どの程度理解しているかを「○」「△」「×」の3段階で評価する詳細な成績表だから今後の課題が見えやすい!

レベル・言語別
だから受験しやすい

プログラミングの概念を学びやすい1〜6段階のレベル別設計なので、どなたでもチャレンジ可能!自分のペースで上を目指そう!

※プログラミング能力検定はビジュアルプログラミング言語(Scratchベースのオリジナル言語)、テキストプログラミング言語(JavaScript/Python)に対応しています。

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プロ検の受験概要

レベル別の出題範囲

レベル ビジュアル言語版 テキスト言語版(JS/Python)
レベル6 タイマー、連想配列、クラス
レベル5 変数の型(null、型の確認)、配列操作(挿入、入れ替え、並べ替え)、二次元配列、例外処理
レベル4 関数、リスト switch、配列操作(追加、削除、参照)、定数、while、ループの中断/継続
レベル3 論理演算子、変数 変数の型(int、String、boolean)、乱数、関数、for(配列処理)
レベル2 不等号、座標、乱数 文字列連結、不等価、for、論理演算子、配列(宣言、取り出し、長さ)
レベル1 順次処理、条件分岐、
繰り返し、並列処理、角度
順次処理、出力、演算子、変数、if、不等号

ビジュアル言語版

レベル ビジュアル言語版出題範囲

レベル

レベル

レベル
6
レベル
5
レベル
4
関数、リスト
レベル
3
論理演算子、変数
レベル
2
不等号、座標、乱数
レベル
1
順次処理、条件分岐、
繰り返し、並列処理、角度

テキスト言語版

レベル テキスト言語版(JS/Python)
出題範囲

レベル

レベル

レベル
6
タイマー、連想配列、クラス
レベル
5
変数の型(null、型の確認)、配列操作(挿入、入れ替え、並べ替え)、二次元配列、例外処理
レベル
4
switch、配列操作(追加、削除、参照)、定数、while、ループの中断/継続
レベル
3
変数の型(int、String、boolean)、乱数、関数、for(配列処理)
レベル
2
文字列連結、不等価、for、論理演算子、配列(宣言、取り出し、長さ)
レベル
1
順次処理、出力、演算子、変数、if、不等号

出題形式について

ビジュアル言語版出題形式

【選択式問題】

動画を再生し、キャラクターの動きを実現するためのブロックの組み合わせを4つの選択肢から選ぶ形式の問題です。

【実装式問題】

動画を再生し、キャラクターの動きを実現するためのブロックの組み合わせを自分で作る形式の問題です。

テキスト言語版出題形式

JavaScript・Pythonで受験可能です。

【選択式問題】

「出力が問題に記載されていて、プログラムを選ぶ形式」と「プログラムが問題に記載されていて、出力を選ぶ形式」の問題です。

【実装式問題】

出力とその条件が問題に記載されていて、回答欄に当てはまるコードを記述する形式の問題です。

合格ラインと試験時間

全言語
全レベル
合格ライン 試験時間
60% 40