最新の検定日程
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申込締切
2024年12月検定
<検定期間>
12月9日(月)〜
12月15日(日)申込期間
10月22日(火)〜11月12日(火)
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受付中
2025年1月検定
<検定期間>
1月6日(月)〜
1月12日(日)申込期間
11月20日(水)〜12月12日(木)
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12月20日(金)受付開始
2025年2月検定
<検定期間>
2月3日(月)〜
2月9日(日)申込期間
12月20日(金)〜1月13日(月)
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全国のテストセンターで受験可能です
「プロ検」はプログラミング
の基礎知識を
体系的に測るた
めの試験です。
プロ検は、プログラミングの基本知識を
「順次処理」「繰り返し」「条件分岐」「乱数」「変数」等の【概念】に分類し、
それぞれの概念の得意不得意を測定できる問題設計を行っております。
これまで曖昧であった個人のプログラミング能力を測り、向上させる上での客観的な尺度として、
多くのプログラミング学習者にご利用いただいております。
プロ検を受験するメリット
未経験者のエンジニアとしての
就職に役立つ
プロ検はCFRP(プログラミングの学習・教授・評価のための共通参照枠)に完全準拠。転職などの就職活動でご自身のプログラミング能力を証明し、自己アピールに活用することができます。
レベル別試験で
プログラミング学習の定着度を
チェック
プロ検はプログラミングの概念を学習する順番に1~6段階で受験できるレベル別設計。初心者からエンジニアまで受験できる内容なので、学習を始めたばかりの初心者が習得状況を把握する指標にすることができます。
学習中の言語で
実力測定できる
プロ検の言語は、JavaScript/Python/Javaに対応。普段の学習に近い言語を選ぶことでより実力を正確に測ることができます。
課題が見えやすい成績表
合格・不合格を伝えるだけでなく、プログラミングの基礎知識を細かく分解して評価する成績表だから、今できていることと今後の課題が見えやすい!課題に対しては「学習アドバイス」も付いてくるので、苦手な知識もその後の学習で効率よく身につけることができます。
プロ検の活用イメージ
社会人の方
エンジニア転職・
キャリアアップに
学生の方
エンジニアの
就職活動に
プログラミング
学習者
自身のプログラミング
習熟度の測定に
現役エンジニア
自身のプログラミング
基礎力の点検に
全国のテストセンターで受験可能です
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検定について
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受験料のご案内
レベル高 レベル低
レベル | 受験料 |
---|---|
レベル6 | 8,700円(税込) |
レベル5 | 6,500円(税込) |
レベル4 | 5,400円(税込) |
レベル3 | 4,300円(税込) |
レベル2 | 3,200円(税込) |
レベル1 | 2,100円(税込) |
レベル別の出題範囲と合格ライン
<出題範囲>
レベル高 レベル低
レベル | テキスト言語版 (JS/Python/Java) |
---|---|
レベル6 | タイマー、連想配列、クラス |
レベル5 | switch、while、二次元配列 |
レベル4 | for in、for of、Mapオブジェクト |
レベル3 | 関数、組み込み関数 |
レベル2 | else if、else、配列 |
レベル1 | 変数、if、for |
<合格ラインと試験時間>
全レベル (1〜6) |
合格ライン | 試験時間 |
---|---|---|
60% | 40分 |
受験環境要件
【推奨環境(PC)】
・Windows 10/11
・Mac OS 10.11 以降
・CPU:Intel Core i5
2.2GHz 以上
・メモリ:4GB 以上
・ブラウザ:Google Chromeの最新版を
使用する
・ネットワーク:Wifi 20Mbps 以上
・マウス
・ヘッドフォン
【推奨環境(iPad)】
・iPadOS 15.5~16.1対応:iPad(第5世代)、
iPad(第6世代)、
iPad(第7世代)、
iPad(第8世代)、iPad(第9世代)、
iPadAir3
※iPad mini は画面サイズの問題があり
範囲外です
・CPU:Intel Core i5 2.2GHz 以上
・メモリ:4GB 以上
・ブラウザ:Safari の最新版を使用する
・ネットワーク:Wifi 20Mbps 以上
・キーボード
・ヘッドフォン
出題形式
JavaScript・Python・Javaで受験可能です。
<選択式問題>
「出力が問題に記載されていて、プログラムを選ぶ形式」と「プログラムが問題に記載されていて、出力を選ぶ形式」の問題です。
<実装式問題>
出力とその条件が問題に記載されていて、回答欄に当てはまるコードを記述する形式の問題です。
メディア掲載
Youtube
エンジニアファースト
現役フリーランスエンジニアにプロ検を受講いただき、問題の解説や、プログラミング歴とプロ検のスコアの関係性を分析しました。